GPS記録アプリを何のために導入しますか?
配布後のルート確認、問い合わせ対応、現場報告の整理など、記録を使う目的を先に決めます。
GPS記録は、取得できた移動経路や時刻を確認するための補助記録です。一軒ごとの投函や勤務状況をGPSだけで確定することはできません。現場メモや配布後の報告と組み合わせ、配布員を守る記録や問い合わせ時の確認材料として使う範囲を整理します。
利用人数と拠点数はどのように数えますか?
実際にアプリで記録する人数と、記録を分けて管理したい営業所・拠点を整理します。
登録人数ではなく実際の利用人数で料金が変わるサービスもあります。繁忙期と閑散期の差が大きい場合は、料金の数え方も確認します。
iPhoneとAndroidのどちらを利用しますか?
現場で使用する端末の種類、OSバージョン、会社支給か個人端末かを確認します。
位置情報の設定名や省電力機能はOS・機種によって異なります。複数の端末を使う場合は、代表的な端末で記録開始、バックグラウンド動作、記録終了、送信までを確認します。
位置情報・省電力設定で何を確認しますか?
位置情報権限、正確な位置情報、バックグラウンド動作、省電力設定、通信状態を確認します。
- 位置情報サービスが有効になっている
- アプリに必要な位置情報権限が付与されている
- 正確な位置情報を利用できる設定になっている
- バックグラウンドでの記録が制限されていない
- 省電力設定によってアプリ動作が止められていない
- 記録終了後にデータを送信できる通信環境がある
位置情報は、端末、建物や周辺環境、通信環境、位置情報権限、OSや省電力設定の影響を受けます。OSの更新により設定画面の名称や位置が変わる場合があります。
記録開始から報告までの流れを決めていますか?
配布前、配布中、配布後の各段階で、配布員が行う操作と報告内容を決めます。
- 配布前端末設定と配布禁止箇所を確認し、記録を開始
- 配布中必要に応じて現場メモピンで気付きを報告
- 配布後記録を終了し、件数や確認事項を入力して送信
- 管理側取得できたGPSルートと報告内容を確認
aiポスティングサポーターの配布員アプリは通常ログイン操作が不要です。利用者IDを管理画面のユーザー情報と紐付けて利用します。
管理側では誰が何を確認しますか?
日々の記録確認、問い合わせ対応、利用者・拠点の管理を誰が担当するか決めます。
管理画面は認証で保護されます。担当者ごとの役割を整理し、GPSルート、時刻、距離、現場メモ、配布後の報告をどの頻度で確認するかを決めます。記録が確認できない場合は、端末設定や送信状態を確認し、必要に応じて現場へ状況を確認します。
標準機能とオプション機能を区別していますか?
最初に必要な機能と、運用に応じて追加したい機能を分けて確認します。
標準機能
- GPSルート記録
- 現場メモピン
- 配布禁止箇所管理
- 履歴・報告内容の確認
オプション機能
- 配布状況モニタリング
- 配布中マップ確認
- ポスマネージ連携
ポスマネージ連携はポスティング会社向けのオプションです。提供可否・開始時期は個別に確認します。
料金と提供条件は何を確認しますか?
利用人数に応じた基本料金、最低金額、オプション料金、個別見積りの条件を確認します。
aiポスティングサポーターは月間アクティブユーザー数に応じた料金体系です。Class A(1~10名)は基本料金・オプション料金とも10名分固定です。利用予定人数と必要な機能を整理し、料金シミュレーションで概算を確認します。
デモや試用では何を確認しますか?
自社の端末と業務の流れで、現場操作、管理画面、報告、問い合わせ時の確認までを通して確認します。
- 配布員が記録開始・終了と報告を無理なく操作できるか
- 管理者が対象の記録と報告を探しやすいか
- 拠点やチームに合う管理単位を設定できるか
- 必要な標準機能・オプション機能が整理できているか
- GPS記録で確認できる範囲と、現場確認が必要な範囲を共有できるか